【体験談】葬儀会社の対応の早さに驚きます

自分が葬儀に出席した経験

私は20歳を過ぎてから、人の葬儀に初めて参列しました。
それは一緒に住んでいた祖父でした。
親族側だったので父母や周りの親戚たちが慌ただしくずっと動いていました。

田舎の家だったので、お通夜、お葬式も自宅で行いました。

祖父が亡くなったのは深夜で、病院で体をきれいにしてもらい、その間に葬儀会社との準備のやり取りが行われていました。
祖父が亡くなり2.3時間後には、自宅に白い布団が敷いてあり亡くなった祖父を受け入れる準備が着々とされており、病院から祖父が白い着物を身にまとい帰って来ました。
そこからは、家族順番でお線香のお守りをしました。
その間も、お通夜の準備に追われ、父母達は悲しんでいる暇もありませんでした。

お通夜の実際

お通夜の前にも、近所の方たちがお悔やみに参って来てくれます。
お茶を出し、少しお話しをして帰って行かれます。
その繰り返しですぐにお通夜の時間が来ました。
田舎なので、地域の付き合いも深く自宅に沢山の方が参ってきてくれました。
そしてまた、お線香の守りをして朝を迎えます。
そこからは、お葬式の準備です。

お葬式の実際

喪主である父もソワソワしだし、挨拶の練習をしています。
時間が来てお寺のお坊さんが仏壇の前に座られお経が始まります。
そして思い出話をされて、お焼香が始まります。
お焼香が終わると、棺の中に思い出の品を入れ、参列している方々にも花を入れお別れの準備がされます。
霊柩車に搬入される際、音楽が流れ最後のお別れを惜しみ、皆涙がこぼれました。
年をとっていたのでいつかは亡くなるとは分かっていましたが、あの最後のお別れでもうこの家におじいちゃんがいなくなるという実感が湧いてきて涙が止まらず何もできませんでした。
亡くなる日は前もってわからないのに、葬儀会社はすぐに対応、準備をしてくれ家族だけでは執り行うことができないものだと実感しました。

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